私は、自動車整備の仕事をしていた十代の頃、新築のようにきれいになった家に魅了され、塗装業界に飛び込みました。
それから親方や先輩方に指導してもらいながら、日々、技術を磨き、棚橋塗装を立ち上げました。
刷毛・ローラー・スプレーなど、塗装道具は劇的に進化するものではありません。
そのため、より綺麗に塗るには、自身の腕と向き合い、道具や塗料の扱い方を突き詰めていくことが大切だと考えています。
「もっとお客さんに喜んでもらいたい」
「昨日の自分よりもきれいに塗装ができるようになりたい」
この想いは、下積みの時代から今も変わっていません。
これまでの経験を活かして、よりきれいに、早く仕上げるには?と常に考えながら塗装をしております。
生まれ育った地元・岐阜に少しでも貢献できるよう、地域密着でお客様に喜んでいただける塗装店を目指します。
「こんな小さな範囲の塗装でも良いのかな?」と思われることも、お気軽にご相談ください。